経営者においての思考と労働のバランス

こんにちは

レイズワンの渡辺です。

 

今日は、以前書いた

戦略・戦術(思考)と戦闘(実務・労働)のバランスについてです。

 

経営者の仕事の中にも

何をどうやるか?を考える  “思考する”  という仕事(戦略・戦術)と、

実際に “身体を動かす” 実務・労働(戦闘)があります。

 

それは会社のサイズや業種業態によりけりでしょうが大なり小なりあるはずです。

そして独立開業、起業当時ならなおさら戦闘の時間は多いでしょう。

スタート時は人を雇う余裕も無かったりしますからね。

 

そして新米経営者がよく陥りがちなのは、

戦闘(実務・労働)に加わることによって “働いてる感” を得てしまい、満足してしまう事です。

弊社に過去相談に来られた経営者さまの中にも一日の大半を現場仕事で終えてしまい、

額に汗して働いたことに満足してしまっている経営者さまは少なくありませんでした。

 

はっきりいうと戦闘(実務・労働)は経営者の仕事ではありません。

何故なら経営者の一番の仕事は ” 利益を生み出す方法と利益を守る方法 “を考えることだからです。

その練られた作戦を実行するのは御社の誰でも良いのです。

しかし、戦闘で日々疲れ切ってしまっている経営者に良い作戦は考えられるでしょうか?

落ち着いて会社の今後を思案する時間は持てるでしょうか?

 

これは日々の戦闘に加わったことのある経営者さまなら自覚があるはずです。

もちろん「戦闘に加わってはいけない」という訳ではありません。

冒頭にも述べましたが、会社のサイズや業種業態によりけりだからです。

但し、経営者の仕事は ” 利益を生み出す方法と利益を守る方法 ” を思考する事だというは忘れないでください。

営業時間内にそれが作れないならそれ以外でつくりましょう、というお話です。

 

それでは本日はこの辺で

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