コンビニのダメ店員に学ぶ!勝手に売り上げるスタッフの育て方

FROM

小さな会社・中小企業支援マーケター

渡辺 裕貴


 

レイズワンの渡辺です。

 

今回は

売上げに貢献してくれるスタッフの育て方

についてです。

 

どこの会社、店舗においても

スタッフ教育というのは経営者さまが頭を抱える

悩みのタネの1つだと思います。

 

★言った通りにやらない

★如何に楽するかを考えてる

★賃金以下の働きしかしない

・・・などなど

 

こういったケースで

頭を悩ませてる経営者さまは多いのでは?

 

今回はそういうったダメスタッフを

如何にして会社の売上に貢献させるかを伝えます。

 

 

スタッフは平均レベル30点で合格とせよ

この意味について説明していると

本題から脱線してしまうので今回は割愛します。

 

しかし、

基本的にスタッフのレベルは30点で合格としてください。

 

業種業態にもよりますが

高いレベルの人材を求め出すとキリがないですし、

そういった人材は好条件の所に取られてしまったり

そうそう獲得できるものではありません。

 

逆に言うと、

良い人材がいないと回らないのであれば

それは仕組みにも問題があるのです。

 

 

最低限の研修では丸裸と一緒

ざっくり説明すると、

新規客を獲得するのは経営者の仕事

既存客の対応がスタッフの仕事です。

 

BtoB(対法人)になると少し変わりますが

一般消費者向けのビジネスならそうです。

(BtoBの場合・・・見込み客リスト集めが経営者の仕事/見込み客への直接対応は営業マンなど)

 

飲食店で例えてみましょう。

如何にしてお店に客を集めるか?

これは経営者の仕事です。

 

そして、

来店したお客様の対応をするのがスタッフです。

 

しかし、

だからと言って何の準備もさせずに

スタッフを現場に送り出すのでは

経営者としてあるまじき考え方です。

 

そして、

自覚がないにせよ多くの経営者様は

最低限の研修だけを済ませ

ほぼ丸腰のスタッフを戦場に送り出しているのです。

 

その結果が、

「タイムカードを押すまで如何に楽して過ごすか」

というダメスタッフを生んでしまうのです。

 

 

コンビニのダメスタッフが売上げを作る理由

こういう言い方をすると怒られるかもしれませんが、

コンビニにはダメスタッフが多いです。

 

そもそもコンビニには

やりがいを求めている人材ではなく

「きつい仕事はしたくない」

「出来るだけ楽な仕事がしたい」

と言った考えの人が集まってるからです。

 

恐らくこれを読んで下さってる方も

「最悪の接客だな」

と思う店員に出会った経験があるのでは?

 

しかし!!

それでもコンビニスタッフの売り上げへの貢献度は

他業種と比較しても遥かに高い費用対効果を生んでいます。

 

なぜそんな事が出来るのか?

それはコンビニ業界には徹底して練り上げられた

30点のダメスタッフでも結果を出せる仕組み

が用意されているからです。

 

 

コンビニのダメスタッフにも扱える武器をパクろう

ちょっと思いだしてみて下さい。

近所のコンビニに言った際、

こんな事を言われませんでしたか?

 

「今なら◯◯が◯◯円値引きで大変お得になっています」

「おひとついかがでしょうか?」

 

これはコンビニではお決まりになっている

セールストークです。

 

コンビニ業界ではこういった

アップセル・・・より高い商品を買ってもらう

クロスセル・・・別の商品も買ってもらう

戦略が徹底的になされています。

 

レジの周りには

もう1品追加購入してもらう為のホットスナック(温軽食)

チキン、揚げ物、おでんなどが配置されていて

 

一定期間売れなくて値引きされた

アウトレットコーナーを儲けてる所もあります。

(おっ、お得じゃんとつい手に取ってしまう)

 

おにぎり100円セールなどでは

スタッフ総員が徹底して

「おにぎり全品100円でーーーす!」

と声を張り上げていますね。

 

お中元、お歳暮、クリスマスケーキ、おせち料理、恵方巻きなど

イベントも逃しません。

 

ここで大切なのは

スタッフのマンパワーに頼るのではなく

お客様へのセールストークや店内POPが

仕組みとして用意されている所です。

 

” スタッフは与えられた武器で言われた通りにやるだけ ”

 

多くの会社ではこういった点で

「この商品の販売に力を入れたいから各自頑張ってくれ」

スタッフに丸投げしています。

 

これではスタッフが売上げに貢献してくれないワケです。

スタッフが悪いのではなく経営者さまが悪いのです。

 

ここで

「渡辺さん!ウチの会社ではお客様に対するセールストークや案内物にも力を入れていますよ!」

と鼻息荒く訴える経営者様もいますが、

その仕組みを使ってスタッフが成果を出せないなら

そもそも「結果を出せない仕組み」が問題なのです。

 

大切なのは仕組みの有無ではなく

30点のダメスタッフでも結果を出せる仕組みがあるか?

なのです。

 

これを創るのが経営者の仕事ですから

「スタッフが賃金以上の働きをしてくれないんだ」

と嘆く前に今一度この点を見直してみて下さい。

 

ちなみに私が定期支援させてもらってる某社では

30点スタッフでも扱える仕組みを導入したところ

たった3ヶ月で150%の売上げアップを達成しました。

 

ぜひお試しあれ!

 

30点スタッフでも売上げに貢献できる仕組みを導入したい

こちらから

 

 

小さな会社・中小企業支援マーケター

渡辺 裕貴

 

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