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1なぜ取材されるのか?a

考えたことはありませんか?

「なぜあの会社は新聞取材されたのだろうか?」

「そんなに大した事もしてないのに」

「ウチのビジネスの方が面白いし話題性もありそうなのに」

「どうしてウチにはチャンスが来ないんだろう!??」

 

私も最初は同じ疑問を持っていました。

しかも、一度新聞に取材された人や会社は何度も掲載されている・・・。

「なんでなんだ!??」

「なんであの会社ばっかり・・・」

 

しかし、その秘密を知ってしまったら

「なんだ、そんな事だったのか!」

と逆に拍子抜けしてしまいました。

 

そもそも、大した実績もなく知名度もない会社がなぜ次々に新聞取材されるのか?

答えは簡単

自ら新聞社にアピールしているからです。

 

こういった手法をプレスリリースと言うのですが、

何度も新聞に取材される会社はこのプレスリリースが上手だったのです。

しかも、一度新聞取材を受けることに成功してしまえば、

記者さんと繋がりも出来るので何度も取材される様になるのです。

2掲載されるワケc

プレスリリースの話をすると

「いやいや、そうは言っても簡単に新聞に載るワケないじゃないですか」

と言われます。

 

けれど、「プレスリリースをすれば高確率で新聞に載る」

と自信を持って言えるのには理由があります。

 

それは、記者さんたちも圧倒的なネタ不足に悩んでるからです。

 

新聞というのは10~15万字にも及ぶ膨大な文字数で出来ています。

これは分厚いビジネス書2冊分にもなります。

 

こんな量のネタを記者さん達だけで毎日カバーするのは困難です。

ですから記者さん達も慢性的にネタ不足に悩んでおり、

実際かなりの記事数をプレスリリースに頼っているのです。

 

ですから一見「新聞に取り上げてくれ」

なんてイメージのプレスリリースは図々しいように感じるかもしれませんが、

むしろ記者さん達からしたらウェルカムなのです。

3問い合わせが増えました

と言っても「本当に~?」

「大袈裟なんじゃないの?」

と言われそうなので少しだけ事例を紹介します。

 

こちらをご覧ください。

 

実例画像

 

こちらの写真は前回の参加者様がセミナー後に実際に取材された記事です。

 

取材された参加者様はクレイクラフト・樹脂粘土教室を開校されているのですが、

新聞掲載日から「新聞見たんですけど~」の反響がとても多かったそうです。

 

なぜなら、チラシやインターネット広告は見なくても、

「 新聞記事には目を通す」層が存在するからです。

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【当日の内容】

(1)そもそもプレスリリースって?

(2)プレスリリースの正しい手順

(3)載りたい新聞に取材される方法

(4)もっとも効果的なプレスリリース法とは?

(5)皆が失敗しているドツボパターン

(6)新聞ウケするPR商品の作り方

(7)記者の目に留まるキャッチコピーの作り方

(8)「載せたい!」と思われるストーリーの作り方

(9)新聞取材を100%受ける方法

(10)TV取材獲得への応用

(11)PR原稿作成(実践)

6四つの特徴

(1)過去8回の新聞掲載を獲得した講師が教えます

今回の内容は、過去8回の新聞掲載を獲得してきた実績のある講師が

自ら検証と実践を繰り返し、立証してきたノウハウです。

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(2)生徒も新聞掲載を獲得

このノウハウは講師が凄腕だから出来たワケではありません。

学べばどなたでも実行可能です。

 

冒頭でも記載しましたが、先日も1度のプレスリリースで

朝日新聞・茨城新聞の2者から取材を受けた参加様もいます。

 

(3)費用をかけずに新聞取材されます

というのは少々盛りました。

紙代とファックス代はかかります。

それでもワンコイン程度でしょう。

 

(4)難しいことは言いません

よくプレスリリースセミナーに参加したり、書店で売っているノウハウ本を読むと

「こんなのややこしくて出来ないよ!」

という内容のものがすごく多いです。

 

今回のセミナーでは一切そういう面倒臭いことは伝えません。

使うのはA4用紙1枚とペンだけで充分です。

実際の作業も60分程度です。

 

もちろん書いたものをパソコンで打ち直してもokです。

7参加費

今回の内容は、講師の私が実践と検証を繰り返し、

結果を残してきた活きたノウハウばかりです。

なので本気でプレスリリースを学び、実行し、新聞の取材を受けて

 

「実績をつくりたい」

「お客様からの信頼を得たい」

「会社のブランドを確立したい」

「ライバルと差別化したい」

「集客したい」

 

と本気で考えている会社様にだけ学んでほしいと思っています。

それも踏まえた結果、今回のセミナーの参加費を1万円に決めました。

 

ただし!!

6月28日までに参加を即決してくださった方は

早割特典として7,000円

でご参加頂けます。

 

さらに!!

弊社のセミナーに初参加の方は

初回特典として5,000円

で参加して頂けることに決めました。

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さーらーに!!

これでもまだ参加を迷っている・・・

という方の為に最大級の特典を付けました。

 

(1)セミナー後の個別相談(原稿の添削とアドバイス付)

32,400円相当

 

(2)完成した原稿を希望の新聞社3社へ代行ファックス

10,800円相当

 

(3)講師が実際に使っているPR原稿の雛形をプレゼント

10,800円相当

 

(4)講師が5月に使用し、2社の取材を受けたPR原稿をプレゼント

 

(5)復習用のセミナー資料とセミナー動画

10,800円相当

 

(6)講師が懇意にしている記者さまへご紹介

9限定

今回のセミナーは単にノウハウを伝えて「ハイ終了」ではなく、

実際に学んだノウハウを生かして新聞社のリストを作成したり、

原稿を作成する実践ワークを盛り込んでいます。

 

ですから、一社一名に至るまで目が行き届き、

しっかりとしたフォローとアドバイスが出来る環境を作りたいと思っています。

 

それを踏まえて今回のセミナーは

16社(名)限定で行いたいと思います。

 

新聞プレスリリースを学ぶ

 

10講師の紹介

 

渡辺 裕貴/ワタナベ ヒロタカ

プロフ宣材

 

◎オフィスレイズワン 代表

中小企業経営者・個人事業主の支援に従事。

2016年の半年間で既に89名の経営者、起業家を支援。

おもに「集客」をテーマにしたセミナー事業、コンサルティング事業をおこなう。

インターネット広告などを利用したWEB集客から、チラシ広告や新聞広告、

DM広告などのアナログ集客にも定評がある。

 

またプレスリリースによる集客術も得意とし、

毎日新聞をはじめ2016年だけで早くも3度新聞に取材される。

「お金を掛けた分はしっかり回収する」

費用対効果の高い集客術が評判の今茨城で最も勢いのあるマーケター。

 

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◎株式会社フロンティアゲート 取締役

カルチャー、マネジメント事業。

茨城県守谷市に講師80名、講座数100を超えるカルチャースクールを運営。

講師、事業主のマネジメントもおこなう。

また、行政や各民間施設への講師派遣事業も展開中。

 

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セミナーの席を確保する

10a参加者の声

古嶋奈津子さま

(クレイクラフト・樹脂粘土教室講師)

 

正直な気持ちを言うと、プレスリリースのセミナーは

話を聞いてみるだけと思って参加しましたσ^_^;

セミナーにも仕事でクタクタな状態で参加しました。

 

セミナー受講後、添削していただいた文書を仕上げて

プリントアウトまでしておきました。

 

それでもイベントが近くなるまで

新聞社にFAXする勇気が出ずにいたのですが、

ある日、プリントアウトした文書が目に付き

一度だけ送ってみようと電話してみました。

 

渡辺先生に添削までしてもらったのに

「どうしよう・・・」

と思ってた自分もいたし。

 

FAXしたのが金曜日の午後で、

土曜日の夜には朝日新聞から連絡がきました^ – ^

 

取材が決まるまでは

「別に載らなくてもいいし」くらいに思ってたというか、

ダメだったらへこみそうで気が重かったというのが本音ですが、

決まった時はパッと気持ちが晴れてとても嬉しかったです。

 

その時家族は「へ〜」くらいなものだったのですが、

実際に新聞に載った時はとても喜んでくれました。

 

掲載されてからイベントまでの2日間のお客様がとても多かったし、

問い合わせも沢山きてました。

イベント終了後も何人かお電話をいただき有難かったです。

 

その前に茨城新聞の記者さんも4月30日に取材に来て

次の日に載せていただきました。

朝日新聞ほどではなかったですが、

それでも新聞見て来ましたという方がたくさんいました。

 

生徒さん達、新聞を見たご近所の方、お友達からも連絡がきて

「自慢しちゃいました」と言ってくださって

教室にも活気が出ました。

 

自分自身もこの機会にもう少し頑張ってみようと

色々チャレンジを始めました。

 

さっそく町のイベントに参加させていただき、

販売品も置いてもらえる所を増やすことができたのも

新聞に載せてもらったおかげです。

 

渡辺先生のおかげです。

ありがとうございました。

 

 

新聞取材を受けたい!

追伸1

という不安は大きいと思います。

ですが、今回のセミナーの内容を学んだうえでプレスリリースを実行して頂ければ

絶対に新聞取材を獲得できると断言します。

 

そして、もし今回のセミナーで学んだことを実行しても新聞に掲載されなければ、

セミナー費用を1円残らず返金する事をここにお約束します。

 

新聞社にPRする方法を知りたい

追伸2

もちろん大丈夫です。

と言いたいところですが、法に触れるようなビジネスであれば残念ながら新聞取材されることは不可能でしょう。

 

「世間様に恥じるようなことは何一つ無い!!!」

と胸をはって頂けるなら私も大丈夫だとお約束します。

追伸3

巷のセミナーや書籍で教えてくれるプレスリリース法は

確かにややこしくて面倒な方法が多いです。

しかし、今回のセミナーではそのような難しいことは一切言いません。

 

けれどどうしても

「独りで理解できるか不安」

「学んでも帰ったら忘れそう」

など不安が残るようでしたら、

 

御社の販促担当者さまを1名ご同伴ください。

もちろん同伴は無料です。

 

※同伴は御社の従業員さま限定となりますので受付時にお名刺を頂戴致します

※会場の都合上、同伴者様は座席のみになる場合がございます

 

 

さて、ここまで条件が揃ったらもう不安はございませんよね?

先ほども申し上げましたが今回は16社限定のセミナーになっております。

 

今、この瞬間も他の方が画面を閲覧しながら参加を決めているかもしれません。

明日には、空席は全て埋まってしまっているかもしれません。

 

もしアナタが

「事業を飛躍させるキッカケを作りたい」

「新聞掲載されてを箔をつけたい」

「ライバルとの客の取り合いに終止符を打ちたい」

「もっと新規客に認知して欲しい」

 

と感じているなら決して画面を閉じず、

下記のボタンをその人差し指で「ポンポンッ」とタッチして

申込フォームに移動してください。

 

登録は30秒程度の簡単なものになっています。

それではセミナー当日、会場でお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

セミナーに参加する

 

 

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