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100万人に知られても 売上げが伸びない理由

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起業家・中小企業支援マーケター 渡辺裕貴

 

前回の続きです。

「私の存在」

「自社の商品・サービス」

これらを、より多くの方に知ってもらう。

 

これが集客の第一歩目です。

 

しかし、

前回の記事でも書きましたが

” 多くの人に知ってもらう ”

とは言っても

相手が誰でも良いワケではありません。

 

仮に私が茨城県つくば市で

美容室を営んでるとしましょう。

 

それで

沖縄県民の91%に認知されていても意味はないですよね?

 

意味はない!

というと語弊はありますが・・・

 

単純に

” 美容室のサービスを提供する ”

として沖縄から茨城まで来てもらうのは難易度が高いです。

 

つまり、

・ホームページ

・SNS(ブログ・フェイスブック・インスタetc)

・チラシ

などで販促する際にも

不特定多数の人を対象にアピールするのではなく

 

・商圏

・性別

・年代

・趣味嗜好

・その他属性

 

から考えて自社のお客様になり得る

「特定多数のターゲット」

に向けて販促活動をしなくてはいけないのです。

ココが集客に成功する為の売上げを伸ばす為の

重要なポイントなのです。

 

ウチの商品やサービスに興味のない

どこの馬の骨とも分からない一万人に知られるより

「自社のお客様になり得る存在」

100人に知られる方が重要なのです。

 

これだけで聞くと

「渡辺さん、そんなの当然じゃないですか?」

と思うかもしれません。

 

しかし

「では、御社おこなっている

特定多数のターゲットへ絞った具体的な販促は?」

と尋ねられると

「う〜ん・・・それは。」

と困ってしまう企業、経営者様が多いのではないでしょうか?

 

そう、誰でもいい不特定多数に向けて

適当に販促するのは簡単です。

 

けれど顧客になり得る存在、

特定多数に向けて販促をするのは意外と難しいのです。

 

では

・商圏(エリア)

・年代

・性別

・趣味嗜好

から考えて

自社のターゲットとなり得る特定多数の見込み客に

販促をするには一体どうしたら良いでしょう?

 

その答えこそが

・集客で満足のいく結果を出す為

・売上げを確実に増やす為

これからの起業家・経営者に求められる

正しい集客・マーケティング対策なのです。

 

その答えを教えます。

↓↓↓

https://raise-one.net/lp/?page_id=1909

 

起業家・中小企業支援マーケター

渡辺裕貴

 

 

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