コロナ不況を乗りきる小さな会社の新事業

こんにちは。

レイズワンの渡辺です。

 

緊急事態宣言の終わりまで

残り6日となりました。

 

感染者の数もピークよりは落ち着きましたが、

まだまだ予断を許さない状況です。

 

緊急事態宣言の延長も濃厚ですし、

自粛ムードも当分 続きそうです。

 

現在 多くの会社が

『もう少しの辛抱・・・』と

必死に耐えておられますが、

仮に緊急事態宣言が明けても

すぐに消費が回復するとは考えにくいです。

 

そうなれば、

コロナウイルスの影響で売り上げが下がっている会社は

いよいよ別の方法で稼ぐことも

考えていく必要があると思います。

 

タイトルでは

『新事業』

なんて仰々しく書きましたが、

そんな大きく考える必要はありません。

 

あくまで お客さんが戻ってくるまでの間、

本業を助けるレベルで良いのです。

 

例えば、

僕のお付き合いがある会社では

マスクの販売をおこなっています。

(本来はまったくの別業種です)

 

経済産業省が支援している

設備導入からの自社生産は難しいので

実際に生産している地元の企業と提携して

受注、販売を行なっています。

 

もちろん本業ではありませんから

週の利益は10万円ほどだそうです。

 

しかし、

小さな会社にとって

月40万円の利益は有難いですよね?

(小さなお店なら家賃の補填にもなるでしょう)

 

その会社さんは小売業ではありませんが、

一般消費者向けの商売をされていた為(BtoC)

顧客リストという資源を活用したのです。

 

 不便や不満を解決する(その1)

他にも、

ウチの近所のレンタルDVD屋さんでは

こんな POPを出してました。

以前から花火を売ってる所は見かけましたが、

今回のケースは

【状況】自粛期間中に

【用途】自宅の庭で遊ぶ

という使い方を教えてあげることで

販売の促進につなげたのですね。

 

前からある商品やサービスでも、

使ったことがないお客さん達は

『その使い方』に気付いてない場合が多いです。

 

例えば、

学校が休校中の子供がいる世帯では、

お庭に小さなテントを張ってBBQをしたり、

中に篭って ノンビリ過ごすのが流行ってるそうです。

 

テントの使い方なんて誰でも知っていますが、

『お庭で』

『お部屋で』と

遊び方を教えてあげることによって

消費を生み出したのです。

 

いま、

緊急事態宣言や外出自粛の影響で

日本中の人たちが不便や不満を抱えています。

 

そして、

ヒットする商品やサービスは、

人の【痛み】【悩み】を解決するものが多いです。

 

つまり、

この苦しい状況も裏を返せば

ホームラン級の商品を生み出す

ビッグチャンスといっても過言ではないのです。

 

 不便や不満を解決する(その2)

もう1つ例え話をしましょう。

 

ぼくは仕事柄、毎日の帰宅が遅く、

深夜まで営業しているスーパーのお惣菜を

利用することが多いです。

 

恐らく同じような人も多いですよね。

 

しかし、

緊急事態宣言(特定警戒都道府県)が発令されてから

深夜遅くまで営業していたスーパーでも

短縮営業になっているのです。

 

そうなると困るのは、

自粛とは関係なく遅くまで働いてる人たちですよね?

 

いくら外出自粛の風潮が強くなっても、

いくらテレワークの風潮が強くなっても、

今すぐ全ての人が自宅勤務になるわけではありません。

 

『職種柄』

『会社の意向で』

働き続けなくてはならない方も一定数います。

 

きっとこの方達は、

コンビニと違って温かみがあり

かつ健康的なお惣菜を食べることが出来なくなって

困っているのではないでしょうか?

 

それならば、

売り上げが減って困ってる飲食店さんは

深夜のお仕事帰りのお客さんを対象にして

お弁当を販売しても良いかもしれませんよね?

 

こんなパックに入れて。

もちろん、

売り上げへの貢献は小さいかもしれません。

 

けど、やらないよりは良いと思います。

 

こういう事案を1つずつ積み重ねて、

売り上げを作っていきましょう。

 

そうなると多少は販促が必要ですからね。

ターゲットを絞って広告が打てる

インターネット広告がオススメです。

 

今は業界的にも広告費がとても安くなっていますから。

(それについては下記で触れてます)

コロナ危機をチャンスに変えるアイディアとインターネット広告

 

実際の例と言ってはなんですが、

さっそくの我が家の母は

ワタミさんの宅食サービスを利用していました(笑)

 

ワタミさんは

『外に出にくい』

という不便を解決してくれたのですね。

 

今は業種にこだわってる場合じゃない

先ほどのマスクの話をすると

『ウチは●●業だから、そういうのはやらないんだ!』

と答えるの人が居ます。

 

それも一つの考えだと思います。

 

しかし、

いま景気が落ち込んでいる業界は

この状況がしばらく続くはずです。

 

そして、

離れていったお客さん達が

また帰ってきてくれる保証はありません。

 

コロナ禍が収束した頃には

生活環境が変わってるかもしれませんし、

ライバルの所に通ってるかもしれません。

 

自粛ムードが落ち着いたからといって

売り上げが戻るとは限らないのです。

 

もしそうなった時に!!

会社の体力が残っていなかったらどうしますか?

 

そこからどうにかしようと思っても

もう身動きは取れません。

 

大好きな、、、

誇りのある仕事であっても

失ってしまっては意味がないのです。

 

であれば、

一時的なモノであっても

この状況が収束するまでであっても

こだわりを捨てて売り上げを作った方が良いと思います。

 

『ウチは●●業だから』と思考停止してしまえば、

世の中に転がっている様々なチャンスを見過ごしてしまいます。

 

不便を感じてる人、

不満を抱えてる人を見過ごしてしまうのです。

 

こだわりを捨て、

視野を広くして、

皆さんの周りで困ってる人や

痛みを抱えている人を助けてあげて下さい。

 

給付金・融資金を何に使うかで未来が変わる

現在、

融資のハードルも驚くほど下がっています。

 

審査の壁も低くなり、

無利子、無担保、長期返済が可能になっています。

 

その虎の子の資金を

いつ終わるか分からない収束の日を祈りながら

延命に使うのも良いでしょう。

 

しかし、

生き残るための手段として

新事業への投資として活用するのも

一つの手ではないでしょうか。

 

最後になりますが、

少しでも早くこの事態が収束し、

1社でも多くの企業様が元気に乗り越えられるよう

心より祈っております。

 

小さな会社・中小企業支援のレイズワン 

渡辺 裕貴

 

 

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