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起業家・中小企業支援マーケター 渡辺裕貴
レイズワンの渡辺です。
本日は、東京都新宿区、
東京オペラシティタワーに事務所を構え
講師派遣・講師養成事業を展開する
（株）ジェイ・コミュニケーション・アカデミーさまのご支援をおこないました。
今回も許可を得て実名での御紹介です。
今回のテーマは「企業PR」
いかにして自社の製品やサービスを
新聞・ラジオ・TVなどのメディアに取り上げて頂くか？
という企業戦略についてアドバイスさせて頂きました。
これまで私自身も8度ほど、
私自身や自社のサービスを新聞記事に取り上げて頂きました。
多くの方はそれを
「製品が良いから」
「企業の実績があるから」
「珍しいから」
など特別な企業のみが取り上げられる。
というイメージで考えています。
しかし、それは大きな勘違いで
新聞に取り上げて欲しければ新聞社に
ラジオに取り上げて欲しければラジオ局に
TVに取り上げて欲しければTV局や制作会社に
「ウチを取り上げてくれ」
と正しくアピール出来れば掲載されることは難しくないのです。
そして、そういった手法を
「プレスリリース」
といいます。
今回は、
（株）ジェイ・コミュニケーション・アカデミー様が
新聞やTVに取り上げられよう
◎PR商品の作成
◎PR原稿の作成（コンセプト提案）
をおこなわせて頂きました。
これは集客もそうですが、
特にメディア掲載という点については
「やり方を知っている企業」
が独占しており、
やらなければ勿体無いブルー・オーシャン状態です。
「ウチは会社を興して日も浅いし・・・」
「ウチはまだまだ実績や信頼もないし・・・」
「ウチは業界では負けてるし・・・」
なんて思ってる経営者さまは、
だからこそ新聞掲載されて信頼と実績をブランドを作ってください。
正しいやり方さえ知っていれば、
どんな小さな会社でも
設立年数が浅くても
業界のビリッけつでも
メディアに取り上げてもらうことは可能なのです。
◎クライアントの声
（株）ジェイ・コミュニケーション・アカデミー
代表取締役 治面地順子さま
今回、
プレスリリースの具体的な実践方法を知りたくて
ご相談させて頂きました。
お話を聞く中で一番参考になったのは
やはりプレスリリースの手順や原稿の書き方を
具体的に指導して頂けたことです。
自社に戻ったら早速プレスリリース原稿を完成させ
発信していきたいと思います。
その前にまずは、○○○を○○○しようと思います。
※機密情報の為、○○○に修正しています。
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